ラクティスの車検の時期が近づいてきました。車検って、けっこう費用がかかるんだよなぁ・・待てよ、車検って確か自分でも受けられるはず。よし、やってみるか・・という訳で受検してみました。
購入したディーラーで12ヶ月点検
車の12ヶ月点検は車検の前に行っていなければならないわけではないようなのですが、どうせやるなら、ちゃんと点検整備をしてから車検を受検した方が不安なく臨むことができます。
なので、車を購入したお店に、ユーザー車検を受ける事を正直に伝えて事前に点検整備をしてもらうことにしました。
費用は、点検とオイル交換などで14,000円ほどでした。
私はトヨタのカードを利用しているので、費用のほとんどは貯まったポイントで賄い、実際支払ったのは、2000円ぐらいです。
ネットで車検を予約
車検の予約は「独立行政法人 自動車技術総合機構」の以下の「自動車検査インターネット予約システム」のWebサイトを利用して取ることができました。
この予約システムでは、先ずアカウントを登録して、それから予約をする仕組みになっています。
Webサイト内にも手順の案内がありますし、私は特につまづくところはなかったと思います。
車検が受けられるのは「自動車検査証」に記載されている「有効期間の満了する日」の1ヶ月前からとなっているようです。
また、「自動車検査インターネット予約システム」のWebサイトからの予約は受検日の2週間前からとなっていました。
また、継続検査については、全国どこの自動車検査登録事務所でも受けられるようですが、私は普通に自分の車のナンバー発行元の自動車検査登録事務所で予約を取りました。
本予約が完了すると自動車技術総合機構から確認のメールが届きます。そこに記載されている予約番号が受検のときに必要なので控えておきます。
予備検査と検査場の下見
受検日当日にいきなり、予備検査、書類記入、本検査では、ちょっと余裕がないかなと思ったので、受検日の3日前に予備検査と動車検査登録事務所(検査場)の下見をすることにしました。
予備検査場(テスター屋さん)を利用した訳
私は車検を受けるのは初めてではなく、20年以上前にアルバイトで1~2回だけ受検したことがあります。
しかし、かなり前のことなのでその内容については、ほとんど忘れてしまっています。
でも、予備検査場、いわゆる、テスター屋さんを利用したことは良く覚えていました。
なので、プロでさえ、予備検査場を使っているのに、素人が予備検査場を使わないで車検を通せる訳がないと考えていました。
自動車検査登録事務所の近隣にはたいてい、民間の予備検査場(テスター屋さん)が何軒かあるのではないかと思います。
その利用者のほどんどは、自動車整備関連の事業者だろうと思われるのですが、私の利用したテスター屋さんは、素人の私のような客でも快く受けてくれました。
予備検査場では、実際の車検で検査をする内容で車をチェックして貰えます。
私の利用した予備検査場では、先に下回りを点検して、そのあとテスターで検査をする、という流れでした。
下回りの検査は特にドライバーが行う作業はありません。指定の位置に車を停めるだけです。
スピードメーター
自分で運転してテスターのローラーの上にタイヤが乗るように車を停めます。
もちろん、予備検査場のスタッフもすぐ脇でサポートをしてくれます。
駐車ブレーキは適宜、指示にしたがって操作します。
スピードメーターのテストは、ハンドルをまっすぐに保って、少しずつ速度を上げていき、時速40キロのときに、車のスピードメーターが何キロを示すかを確認します。
アクセルを踏むと車の下のローラーが回転するので、当然、車は動きません。ラクティスは前輪駆動ですので、前のタイヤだけが回っている状態です。
ウチのラクティスは時速40キロのときに、スピードメーターが、だいたい44キロぐらいを示すようです。
したがって、ラクティスのメーター読みで44キロになったら時速40キロなので、本検査では、その時点で合図のパッシングをすれば良いと教えてくださいました。
ブレーキ
テスターの上で駐車ブレーキを指示に従って解除し、指示されたらブレーキを踏みます。
おそらく、テスターのローラーが回転しようとする力をブレーキで止めることによって車の制動力を測っているのだろうと思います。
最初、普通にブレーキを踏んだら、「それでは踏み方が弱いです。」と言われてしまいました。
2度目に、かなりガッツリ、力を入れて踏んだら、「本番でも、それぐらいに踏んでください。」とアドバイスしてくれました。
駐車ブレーキ
駐車ブレーキのテストでも、やはり、最初は、「それでは、踏み方が弱いです。」と言われてしまいました。
2回目に強くかけたら、ようやく「そのぐらい強くかけてください。」との声をいただきました。
普段踏んでいる力では、車検時には足りないみたいです。
ヘッドライト
ヘッドライトのテストはテスターを車のヘッドライトの前に設置して行います。
ヘッドライトをロービームで点灯して計測し、光軸を適正な方向へ調整してもらいます。
(後日、夜になって気づいたのですが、ロービームでの走行時に前方が見やすくなりました。調整前は下を向きすぎていたみたいです。)
光軸調整後、再度計測したところ、ロービームではどうやら不合格になる可能性が高いことがわかりました。
これは、このヘッドライトの構造的な問題のようなので、光軸調整だけではどうしようもないみたいです。
今度はハイビームで計測します。
ところがハイビームでも光の当たり方の形が良くないようです。ウチのラクティスはハイビームのときもロービームのバルブが同時に光るタイプなので、光の当たり方に問題が出るようです。
対策としてロービームの光を遮るための紙をヘッドライトに貼り付けてもらいました。
しかし、このままでは公道を走れないので、
覆いの紙を留めているテープを片方だけ剥がして車体側面に貼り付けます。
また、必要なときに、元に戻すという訳です。
「本検査で、ロービームで検査に通らないときは、この紙を使ってハイビームでの検査を受けてください。」とのアドバイスをもらいました。
しかし、本検査は3日後です。そこで、「検査の予約日は3日後なんです。」と相談したところ、「本検査当日、検査前にもう一度来てください。領収書を提示してもらえば、無料で再チェック後、紙を貼り直します。」と対応してくださいました。
また、検査場のレーンが5レーンあり、そのうち3と5のレーンが初心者向きの検査機なので、必ずそのレーンに並ぶように。もし、違うレーンを指示されたら、「初心者なので3か5のレーンにしてください」と言うようにとアドバイスをもらいました。
料金は、フルコースで2,000円でした。
自動車検査登録事務所(車検場)の下見
書類
ナンバーセンター内にある自賠責保険の窓口や重量税の支払い窓口などを確認しておきます。
また、当日、受検の申請の際に提出する書類の用紙、
- 自動車重量税納付書
- 自動車検査票1
- 継続検査申請書
の3枚を貰ってきました。
さらに、用紙だけだと記入の仕方がわからないので、受付窓口で許可をいただいて記入方法のマニュアルをスマホで撮影してきました。
見学
車検の検査場は、検査に不慣れな人のために、申し出れば見学することができるようになっています。
見学路は実際の車検のコースのすぐ脇にあり、他の人(車)が車検を受けているところを至近距離で見学することができます。
この見学路は、テスター屋さんに教えてもらった、初心者向きのコースである、5レーンのすぐ脇にありました。
最初は、不慣れな場所ということもあって、実際の車検の作業を見ていても何だかよく分からなかったのですが、検査機(テスター)の前で5~6台の車の検査をみていると、おおまかな作業の流れが掴めてきます。
さらに5~6台の車の様子を観察していると、やはり、ヘッドライトの検査で✖印の赤い表示になる車があることに気づきます。
また、ブレーキの検査で1回で〇印にならず、やり直している車もありました。
後で考えてみると、見学が受検当日ではなく、3日前だったため、落ち着いて観察することができたのだと思います。
ちなみに、コース内での写真撮影や動画撮影は禁止されています。
車検を受検
予備検査場でヘッドライトの再調整
3日前にお世話になった予備検査場(テスター屋さん)でヘッドライトの光軸の再調整をしてもらいます。
たった3日間ですが、調整した光軸が微妙にずれてしまうこともあるそうです。
調整後、また例のロービームの光を遮るための紙を付けてもらい、自動車検査登録事務所へ向かいます。
自賠責保険の加入と重量税の納付
自賠責保険に加入
自動車検査登録事務所の中のナンバーセンター内に自賠責保険の窓口があるので、そこで、自賠責保険に加入しました。ここでは、車検の書類の代書も行っているようなのですが、私は既に自宅で書類の記入を済ませていたので、代書は頼みませんでした。
保険期間は24ヶ月で、料金は25,830円。
保険会社は楽天損害保険(株)でした。
重量税の納付と車検手数料の支払い
次にすぐ隣の窓口で重量税の納付と車検の手数料の支払をします。と言っても実際には印紙と証紙の購入というカタチになります。
ウチのラクティスは以下の金額でした。
重量税印紙 | 24,600円 |
審査証紙 | 1,300円 |
検査登録印紙 | 400円 |
合計 | 26,300円 |
車検の申し込み手続きに必要な書類
車検に必要な書類は、
- 自動車検査証(いわゆる車検証)
- いままでの自賠責保険証と新たに加入した自賠責保険証
- 点検整備記録簿(既に12ヶ月点検を済ませている場合)
- 自動車重量税納付書
- 自動車検査票1
- 継続検査申請書
の6点です。その6点のうち、
- 自動車検査証(車検証)
- いままでの自賠責保険証と新たに加入した自賠責保険証
- 点検整備記録簿
の3つは、既に用意できているので、残りの3つを用意します。
自動車重量税納付書
私は家で記入を済ませていたのですが、記入のイメージは上の画像のような感じです。
上の見本の画像では赤い文字になっていますが、黒色のボールペンで記入します。
陸運局にもこれと似たような記入マニュアルが置いてあるので、その内容に従って記入します。
先ほど購入した「重量税印紙」を印紙貼り付け欄に貼り付けます。
自動車検査票1
こちらも黒のボールペンで記入します。
「手数料納付書」の欄に購入した「審査証紙」と「検査登録印紙」を貼り付けます。
「検査の受付」の欄に車検の予約で発行された「予約番号」を記入します。
「登録番号」や「原動機型式」、「車台番号」は自分の車の車検証に書いてあるので、それを記入します。
継続検査申請書
こちらは、青枠で示したところは鉛筆で記入し、それ以外は黒のボールペンで記入します。
氏名の欄の右に「印」というところがありますが、車の使用者本人の直筆のサインがあれば、印鑑は要らないみたいです。
走行距離を記入する欄があるので、車のオドメーターの数値を事前に控えておくとスムーズです。
こちらも陸運局に記入マニュアルがあるので、その内容に従って記入します。
ちょっと間違いやすいかなと思ったのが、「⑦有効期間」のところで、
記入枠の下に小さな文字で1から4の4つのリストが記載されています。
車検の有効期間は2年なので、「2」と書いてしまいそうですが、「2年検査車」はリストの4番目なので「4」と書かなくてはいけません。
継続検査受付窓口で車検の申し込み
書類が揃ったら、継続検査の受付窓口で車検の申し込みをします。
先ずは、車検の初心者であることを伝えます。
ここで、自賠責保険の加入期間に空白の期間がないか、また車の点検整備が適正に行われているかなどをチェックしている様子でした。
書類の審査が無事終わり、自動車検査票を持って5番レーンに並ぶようにと指示が出ました。
5番レーンは初心者用のレーンだと予備検査場(テスター屋さん)に聞いていたので一安心です。
レーンに並ぶ
受け付け窓口の指示に従って5番レーンに並びます。
3日前に見学に来たときは、車検場の入り口が見えないほど離れたところまで受検する車が並んでいましたが、この日はとても空いていて、私の前に1台しか並んでいませんでした。
年度末と4月1日では、混み具合が極端に違うようです。
ホイールキャップが付いている車は、ホイールキャップを外さなくてはならないみたいですが、ウチのラクティスはアルミホイールなので、特に何もする必要はなかったです。
検査の流れ
検査のおおまかな流れは以下の図のような感じです。
検査票を見ると、もっと細かくチェックしているのかと思いますが、素人の受検者の私にはこの程度しか把握できていません。
屋外での検査
同一性・灯火類等
私の順番になったので、先ず、検査官に初心者であることを伝えます。
ここでは、提出した書類と実際の車が一致しているか、灯火類がきちんと点灯するかなどを検査するようです。
ウインカーや、ハザードランプ、ヘッドライト、ブレーキランプなどが適正に点灯するかを確認するので、検査官の指示に従って操作します。
ウインドウオッシャーの検査も行うので、ウオッシャー液の補充も事前にしておかなくてはいけません。
また、エンジンルーム内も検査するので、その時はボンネットを開けて固定します。
あまり汚いエンジンルームでは、こころぐるしいので、私は何日か前にウエスで拭いて掃除しておきました。
発煙筒も検査するかと事前に新しいものに交換しておいたのですが、今回は検査されませんでした。
この検査は事前に12ヶ月点検を受けていれば、問題ないのかもしれません。
屋内での検査
排気ガス
屋内に入って最初の検査は排気ガスの検査です。
エンジンをかけたまま、ギアをパーキングに入れ、駐車ブレーキをかけておきます。
下の図のような排気ガス測定器のセンサーをマフラーの穴に差し込んで、
しばらく待っていると測定結果が出ます。
このセンサー、よく見ると塩ビ管?の持ち手と足の部分がなんとなく手作り感を醸し出しています。
これなら、センサーが測定中に外れずに済みそうです。
測定結果のモニターに〇印が表示されたら合格です。
自動車検査票を記録器に差し込んで検査結果を記録するのですが、初心者であることを伝えておいたので、検査官に細目にサポートをしていただきました。
サイドスリップ
排気ガスの検査が終わって車を前進させて次の検査の検査機に移動するのですが、その移動の間にサイドスリップの検査が行われているようです。
そのため、移動はゆっくりと人が歩く程度の速度でハンドルをまっすぐにして進みます。
見学のときもここで不合格になっている車は1台も見かけませんでしたので、静かに直進すれば良いのかと思われます。
直進後は、前方の検査機のローラーの上に前輪が乗るように前進して車を停めます。
後輪については機械が自動的に動いてローラーを後輪の位置に合わせてくれるみたいです。
ネットで調べてみるとこの検査機は、1台で以下の4つの検査を行えるため、「マルチテスター」と呼ばれているようです。
- サイドスリップ
- スピードメータ
- ヘッドライト
- ブレーキ
ここでも、検査官にすぐ脇でサポートをいただきました。
スピードメータ
マルチテスターの上に乗ったまま、正面上方にあるモニターの指示と音声の指示に従って車を操作していきます。
駐車ブレーキは適宜指示に従って操作します。(細かい操作手順は忘れてしまいました。)
モニターの画面と自動音声の指示に従って、ゆっくり速度を上げていきます。もちろん、車は前には進まず、タイヤとその下のローラーが回っている状態です。
この検査で不用意にハンドルを切ったりすると検査機から車が飛び出し、事故になると20年以上前にチラッと聞いたことがあります。
隣の初心者向きではない4レーンの検査機と比べてみるとタイヤの側面も小さなローラーで挟み込むようになっているので、安全性は向上しているのかなとも推測されますが、しっかりハンドルを保持しておく事に何ら変わりはないと思われます。
40キロでパッシングの指示が出たので、テスター屋さんに教わった通り、44キロでパッシングをしました。
ヘッドライト
ギアをパーキングに入れ駐車ブレーキをかけてヘッドライトをロービームで点灯します。
受光器が上下左右に動いてヘッドライトの正面に移動し、光を測定してくれます。
たしか、右は〇が点いたのですが、左は2回やっても×印のままだったと思います。
ハイビームに切り替える指示があったので、車から降りてテスター屋さんに貼り付けてもらった、例の紙で左右の両方ともヘッドライトのロービームの光を遮るように覆います。
この状態でハイビームで検査を受けます。
どうやら、左右とも〇になったようで、ホッとしました。
おそらく、テスター屋さんの助けがなければ、何度検査しても不合格だっただろうと思われます。
ブレーキ
ブレーキの検査もマルチテスターで行います。
正面上のモニターと音声の指示に従って車を操作するのですが、けっこうテンポが速いです。
あまり正確ではないかもしれないのですが、以下のような手順だったと思います。
- ギアをニュートラルに入れる
- 駐車ブレーキを戻す
- フットブレーキを離す
- フットブレーキをゆっくり踏み込む
- フットブレーキを離す
- 駐車ブレーキを戻す(既に戻している状態かも)
- 駐車ブレーキをゆっくりかける
- 駐車ブレーキを戻す
これを要約すると、最初にブレーキで、次に駐車ブレーキの順になっているのですが、どんどんテンポ良く進むので、のんびり確認している暇がありません。
この一連の指示の中に
「フットブレーキをゆっくり踏み込む」
「駐車ブレーキをゆっくりかける」
と言う表現がありますが、これが実際のイメージとは、ちょっと離れています。
「ゆっくり踏む」という言葉通りだと「ジワジワとゆっくり力を入れていく」というようなニュアンスにも取れなくもないのですが、のんびり踏んでいると不合格になってしまいます。
ここは、テスター屋さんのアドバイスを思い出し、グイっとガッツリ踏み込みます。
それでも、駐車ブレーキの1回目は踏み込みが足りなかったようで2回目で合格となりました。
再び、自動車検査票を記録器に差し込んで結果を記録します。
下回り検査
検査官の指示に従って下回りの検査の位置まで車を移動して停めます。
この検査は車の下の床に大きな穴(窓)が空いていて地下の部屋から車の下回りを検査する仕組みになっています。
検査が始まるとすぐに車体が大きくゆすられます。
次にブレーキを踏む、駐車ブレーキをかけるなどの指示があるので、それに従って車を操作します。
この検査では、指示に従っていればよいだけで、特に気をつけることもないのではないかと思われます。
素人の私には、どこを見ているのかもわかりません。
検査が終わったら、再び、自動車検査票を記録器に差し込んで結果を記録します。
総合判定
すべての検査が終わったら、管制ボックスの中にいる検査官に自動車検査票を提出して検査の総合判定を仰ぎます。
どうやら、今回は1回ですべての検査に合格したようで合格の印を押してもらうことができました。
自動車検査証の発行
検査の終わったラクティスを駐車場へ入れ、合格印のある自動車検査票を持って受付をしていただいた事務所棟へ戻り車検証発行窓口へ提出してしばらく待っていると、新しい自動車検査証とステッカーが交付されました。
この日はとても空いていたため、受付から検査、新しい車検証の発行まで40分程度で済んでしまいました。
待合のための長椅子の後ろにあるテレビからは新しい元号発表のニュースが流れていました。
まとめ
今回は上手く1回で合格することができたので良かったなと思います。
振り返ってみると、合格のポイントは、
- 事前に12ヶ月点検を済ませておく
- 予備検査場を利用する
- 見学をして検査の手順を覚え、雰囲気に慣れておく
というあたりではなかったかと思われます。
次回も上手くいくといいのですが・・・
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